『最愛』『アンナチュラル』…韓国で今後リメイク予定！日本ドラマ/映画原作作品8選

まとめ

公開日 2023/02/28 20:30

変更日 2024/08/07 11:30

TOKYO, JAPAN - July 21:Actress Satomi Ishihara is seen during the promotion of the movie 'Attack on Titan' on July 21, 2015 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)

『最愛』、『アンナチュラル』など、人気日本ドラマの韓国ドラマ化が話題ですが、今後も日本の作品のリメイク作が続々制作予定です！本記事では、今後韓国でリメイク予定の楽しみすぎる8作品をご紹介！日本の名作漫画や誰もが知るあの名作ドラマもリメイク予定なので、是非チェックしてみてください！

『寄生獣－ザ・グレイ－』

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原作は、約20の国と地域で累計発行部数2,500万部を突破する大ヒットを記録し、日本を代表する不朽の名作漫画である岩明均の「寄生獣」（講談社刊）。
『新感染ファイナル・エクスプレス』で知られるヨン・サンホ監督、『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』のリュ・ヨンジェが脚本を担当し、韓国を舞台に、原作とは異なる新たな物語「寄生獣－ザ・グレイ－」をNetflixオリジナルとして制作することが発表！
キャストも、『DP』で圧倒的存在感を示し、百想芸術大賞新人賞を受賞したク・ギョファン、『花様年華　君といた季節』のチョン・ソニ、『新感染半島ファイナル・ステージ』のイ・ジョンヒョンと演技派が集結し期待が高まっています。

『私のことを憶えていますか』

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誰もが共感できる「初恋」をテーマに、芸能人とのロマンスという心揺さぶる展開で魅了する東村アキコの人気コミック『私のことを憶えていますか』が、韓ドラ映像化！
現在、北米、フランス、タイ、ベトナム、台湾でも翻訳版が配信中で、近年、海外の漫画賞も受賞するなど世界中に愛読者を増やしている作品なだけに、“韓ドラ化”に大きな注目が集まっています。