公開日 2026/02/27 12:00
変更日 2026/02/27 12:00

TOKYO, JAPAN - AUGUST 3: (L-R) Kang Ji-young, Seung-Yeon aka Seungyeon, Park Gyu-Ri aka Gyuri, Nicole Jung and Heo Young Ji of South Korean girl group Kara attend the press conference for 'Imoto no WIFI' on August 3, 2023 in Tokyo, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)
KARA、SS501、東方神起―。K-POP第2世代と呼ばれるレジェンドたち。ドーム公演、社会現象級のヒット、アジア全域での爆発的な人気と、K-POPが世界へと羽ばたく大きな推進力となったのがこの第2世代でした。しかしその裏側では、長期専属契約やグループ再編といった問題も浮き彫りに。5年、10年といった契約の縛りのなかで、人気絶頂のまま活動休止や離散を余儀なくされたグループも。それでも時代は巡り、いま再結成やアニバーサリー活動を行うグループも増え、それぞれが新たなステージへと歩みを進めています。今回は、そんな激動の時代を生き抜いた第2世代のレジェンド5組にフォーカス! あの頃の輝きと、現在の姿まで、「今こんな活動をしているんだ」と改めて知っていただけたら嬉しいです。
第2次K-POPブームの火付け役として、日本でも社会現象級の人気を誇ったKARA。2007年デビュー後、「ミスター」のヒップダンスで一気にブレイク! あの可憐さと腰振りダンスのキュートさは今なお語り継がれる伝説です。日本デビュー曲「ミスター」はオリコン上位を記録し、以降もヒットを連発。親しみやすいキャラクターと洗練されたパフォーマンスで、日本における”K-POPの認知”に大きく貢献しました。
そして現在。2022年にはデビュー15周年を記念して再集結し、アルバム『MOVE AGAIN』をリリース。「WHEN I MOVE」で堂々たるカムバックを果たし、世代を超えたファンを熱狂させました。2024年には9年ぶりとなるコンサートツアーを開催。亡くなったメンバー・ハラを想う、不在のマイクを置いた演出も話題に。そして翌2025年に行ったアリーナライブも大盛況! 各メンバーはソロ活動も活発で、特に日本語の得意なジヨンは女優業やバラエティー、ギュリは今年『愛の不時着』ミュージカルに出演するなど、それぞれのフィールドで存在感を発揮中。かつて“レジェンド”と呼ばれ、今もなお進化を続ける彼女たちから今後も引き続き目が離せませんね!
“国民的ガールズグループ”という称号を不動のものにした少女時代。2007年のデビュー以降、「Gee」「Genie」など数々のメガヒットを生み出し、洗練されたパフォーマンスと圧倒的なビジュアルでK-POPの歴史を塗り替えてきたSMエンターテインメントを代表するグループ。日本でも2010年に本格進出し、抜群のスタイルとカリスマで社会現象級の人気を獲得。ガールズグループの王道を確立し、後輩たちが目指す指標となった存在です。
その後ジェシカの脱退や事務所の契約満了などもあり解散の危機もささやかれました。しかし、”グループを守りたい”というメンバーたちの強い想いが実り、2022年にデビュー15周年を記念し完全体でカムバック。アルバム『FOREVER 1』を発表し、変わらぬ絆と成熟した表現力でファンを魅了しました。メンバーそれぞれも第一線で活躍を続けており、テヨンはソロアーティストとして安定した人気を誇り、ユナやスヨン、ユリは俳優としてドラマや映画に出演。中でもユナは”視聴率女王”と呼ばれ、昨年出演した『暴君のシェフ』は18%を超える高視聴率を記録! さらにティファニーはミュージカルや海外活動にも挑戦するなど、活動の幅を広げています。グループとしての原点を大切にしながら、それぞれが確かなキャリアを築き続ける少女時代です。
K-POP界のレジェンドであり、世界へ導いた存在と語るうえで欠かせないのが東方神起。2004年に韓国でデビュー後、圧倒的な歌唱力とシンクロ率の高いパフォーマンスで一躍トップスターへ。日本では2005年に本格始動し、地道な活動を重ねながら人気を拡大。やがて海外アーティストとして初の東京ドーム単独公演、さらに5大ドームツアーを成功させるなど、前人未到の記録を打ち立てました。K-POPアーティストの日本進出の道を切り拓いた“パイオニア”そのものです。
事務所との契約問題も大きなイシューとなりましたが、グループを脱退したジェジュン、ジュンス、ユチョンはその後”JYJ”で活動し、現在はそれぞれソロに。そして東方神起はユンホとチャンミンの2人体制で活動中です。逆境を乗り越えながらもその存在感は揺らぐことなく、2024年~2025年にかけ日本デビュー20周年を記念した全国ライブを行うと、今年6月にも日産スタジアムで8年ぶりとなる本公演の開催を発表! さらにチャンミンは俳優活動やMCとしても活躍し、ユンホはソロアルバムやバラエティー出演など多方面で活躍。止まることのない人気を背に、さらなる高みへと歩み続ける東方神起です!
“野獣アイドル”という唯一無二のポジションを確立し、K-POP第2世代を語るうえで欠かせない存在となった2PM。2008年のデビュー以降、「Again & Again」「Heartbeat」などのヒット曲で男らしさ全開のパフォーマンスを披露し、鍛え抜かれた肉体とエネルギッシュなステージで一躍トップグループへと駆け上がりました。日本でもアリーナツアーやドーム公演を成功させ、セクシーさと親しみやすさを併せ持つ魅力で人気を確立。男性グループの強さの象徴として、後輩たちに大きな影響を与えました。
その後、メンバーの兵役期間を経て2021年には完全体でカムバック。変わらぬパワフルさに成熟した余裕を加えた姿でファンを歓喜させました。現在は個々の活動も充実しており、テギョンは俳優としてドラマ『ヴィンチェンツォ』などで存在感を発揮、ジュノは『赤い袖先』で高い評価を獲得し、俳優としてもトップクラスの地位を確立。ニックンは海外活動を広げ、ウヨンやチャンソンも舞台・ドラマ・バラエティーで活躍しています。グループとしての原点を守りながら、それぞれが多彩なフィールドで輝き続ける2PMです!
2005年にデビューし、第2世代K-POPを代表するボーイズグループとして一時代を築いたSS501。「Snow Prince」「Love Ya」などのヒット曲で人気を博し、甘いビジュアルと王子様のような佇まいで多くのファンを魅了しました。リーダーのキム・ヒョンジュンは『花より男子~Boys Over Flowers』出演を機にアジア全域でブレイク。日本活動も積極的に展開し、K-POPブームの黎明期を支えました。
しかし2010年、人気絶頂の中5年の契約満了を受けグループは無期限活動停止状態に。それぞれがソロや俳優としてキャリアを重ねる一方で、グループの名を守る動きも継続したメンバーたち。2016年に派生ユニットDouble S 301が7年ぶりに活動を再開。そして昨年、リーダーのキム・ヒョンジュンを筆頭にホ・ヨンセン、キム・キュジョンがFIVE O ONE(ファイブオーワン)としての活動を発表し、ファンミーティングやライブを開催するなどSS501の系譜を今につなげています。さらに末っ子のキム・ヒョンジュンも音楽リリースや舞台出演など精力的に活動中。完全体での再集結は多くのファンの願いであり続けていますが、それぞれが活動を継続し、SS501の誇りを背負いながら歩み続けています。
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