【あの人は今？】韓国ドラマ『ラブレイン』出演キャストのその後を紹介【2023年最新】

ソン・ウンソ

ペク・ヘジョン(1970年代)を演じたその後

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1970年代の女子大生ヘジョン役を演じたソン・ウンソは現在37歳。名バイプレーヤーとして活躍しています。

2005年に広告で芸能界入り、美しいルックスがネット上で評判になった彼女は2008年にスクリーンとドラマで女優デビュー。メインキャストを務めた『わたしの娘、コンニム』と同時期に出演することになった『ラブレイン』でヒロインに嫉妬するキャンパスクィーンという役どころを見事に演じました。以降は『メイクイーン』(’12)、『彼女の神話』(’13)、『私の心きらきら』(’15)、『嫁は崖っぷちアイドル』(’15)等のドラマでメインキャストを務め、大ヒットシリーズ『ボイス』にはオリジナルメンバーとしてシーズン1～4まで出演しています。

プライベートでは『ラブレイン』放送後となる2012年6月に俳優チェ・ジニョクとの熱愛が報道され、公開恋愛していましたが7か月ほどで破局。2018年に始まった俳優イ・ジュンスとの公開恋愛は2年で破局を迎えました。2023年2月には映画「犯罪都市」を制作したBAエンターテインメントのチャン・ウォンソク代表との熱愛が報じられ、出演ドラマ『カジノ』の撮影終了後から交際中であることを認めています。

ファン・ボラ

ファン・インスク(1970年代)役

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女子大生インスク役を演じたファン・ボラは現在39歳。2003年にSBS公開採用タレント10期としてデビューした彼女は、スクリーンとドラマで女優としてのキャリアを積んだ後『ラブレイン』に出演。ヒロインのクラスメイトという役どころを演じました。

以降の主な出演ドラマは『アラン使道伝』(’12)や『ずる賢いバツイチの恋』(’14)、『僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ』(’16)、『キム秘書はいったい、なぜ？』(’18)、『バガボンド』(’19)、『社内お見合い』(’22)など。明るく個性的なキャラクターを演じる名バイプレーヤーとして話題作に多数出演し、活躍しています。

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プライベートではベテラン俳優キム・ヨンゴンの息子で俳優ハ・ジョンウの弟チャ・ヒョヌと10年間交際したのち、2022年11月6日に結婚しています。