公開日 2020/06/14 12:00
変更日 2024/08/07 16:54
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イ・ミンホ&キム・ゴウン主演『ザ・キング 永遠の君主』第16話のあらすじを紹介!ゴンは自身を犠牲にしてもリムを捕える決意をして、今度はヨンと共に1994年へ戻ります。さらに、リムを連れてテウルも時空を超えます。感動のフィナーレを最後までチェックしてみてください!※本記事は本編のネタバレが含まれています。
ヨンは、両親がよりを戻して、双子が産まれ、妹弟の世話が大変のようです。そして、妹弟を「ウンビ、カビ」というあだ名で呼んでいました。
ヨンはゴンから会いたいか尋ねられますが、ヨンは「ウンソプは覚えてないので、大丈夫です」と少し寂しそうに答えます。
そして、ヨンは「カン・ヒョンミン」のファイルをゴンに渡しました。ヒョンミンは海雲警察署に所属していました。
ルナはへソン書店の前を歩いていました。ゴンが以前見た監視カメラの映像と同じ姿です。
日付は2022年6月25日。ルナはク・ソギョンという名前になって、ヒョンミンと同じチームの刑事になっていました。
ソギョンはヒョンミンを「兄貴」と呼んでいます。
ソギョン=ルナは、ソリョンの母親の元で、窃盗犯になる事もガンにもならずに、まともに育ったようです。
ク・ソリョンは国会議員にまでなりましたが、税金を着服した罪で拘留されていました。
面会に来たソギョンは、ソリョンを姉さんと呼びます。ソリョンは、控訴はできないのか?免責特許はないのか?と聞き、性格の悪さは変わっていません。
秘書だった男は刑務所の刑務官になっていました。
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ゴンとテウルは毎週末になると、2人でやれなかった事をやるために、様々な時代と次元に行って過ごします。
2000年で、ゴンは生前のプヨン君に会いに行きました。
息笛に導かれて、1994年の大韓民国に辿り着いた時、ゴンは子供の頃のシンジェと会って声をかけます。
その事によってシンジェは交通事故を回避できました。
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