公開日 2025/11/21 12:00
変更日 2025/11/21 12:00

PARIS, FRANCE - JANUARY 22: Lee Jun-ho attends the 130th Anniversary Of Berluti at Fondation Simone et Cino Del Duca on January 22, 2025 in Paris, France. (Photo by Marc Piasecki/WireImage)
推し活の今HOTな話題が分かるみんなで作る韓国ランキングでは、「本当に面白い最旬ドラマランキング」を開催中! 本記事ではランクインしている韓国ドラマを2025年11月4日時点の途中結果順に詳しくご紹介♡ あなたが1番ハマったのはどの作品ですか? ぜひ投票してください🎵
4位にランクインしているのは、ソン・ジュンギ、チョン・ウヒがW主演を務める注目のドラマ『マイ・ユース(my youth)』。
自身を取り巻くトラブルをきっかけにつらい青春時代を過ごした主人公が、初恋の人との再会を経て、葛藤や躊躇を抱えながらも、恋愛も人生も少しずつ前に進もうとする姿を描いています。きっと多くの方が経験したことがある淡い恋の思い出とリンクすること間違いなし!
テンポがゆっくりとの指摘がある一方で、大人な繊細ロマンスに、「大人の初恋がリアル。静かな視線だけで胸キュン」「秋にぴったりの温かさ」と、癒される視聴者も続出しました。
6位にランクインしているのは、キム・ダミとシン・イェウン共演のレトロなロマンス『100番の思い出』。
1982年、100番バス車掌のヨンレ(キム・ダミ)とジョンヒ(シン・イェウン)が、1人の男性ジェピル(ホ・ナムジュン)を巡って繰り広げる“ニュートロ(New+Retro)青春メロ”。素直で優しく仲間想いのヨンレと美人で物怖じせずカッコいいジョンヒ、性格が正反対の2人が互いを支え合って過去のトラウマと向き合いながら困難を乗り越えていく姿は、まさに青春そのもの。
三角関係の切なさはもちろん、友情と恋愛、家族の暖かさ、貧しい中でも希望を見つけて前へ進む人たちの姿が温かくて、ジーンと心に響くこと間違いなし!
同率で6位にランクインしているのは、『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』などを執筆した韓国一の名脚本家とも謳われるキム・ウンスク作家の新作『全てが叶うだろう』。
『スタートアップ: 夢の扉』や『イ・ドゥナ!』などで多彩な魅力を見せ、『アンナ』では180度異なる変身と熱演を見せ、絶賛の声が溢れた女優ぺ・スジと、カリスマ性と確かな演技力で画面を圧倒する韓流スターキム・ウビンが、主演としては『むやみに切なく』以来2度目の共演!
本作は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディー。正反対コンビが巻き起こすドタバタが爆笑必至なのはもちろん、キム・ウンスク作家の過去作のパロディーが登場したり、過去作で主演を務めたソン・ヘギョがカメオ出演していたりと、韓ドラファンが楽しめる一作になっているのもポイントです。
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