公開日 2026/01/23 12:00
変更日 2026/01/23 12:00

SEOUL, SOUTH KOREA - OCTOBER 23: Actress Kim Yoo-Jung aka Kim You-Jung poses for a photocall for "BRUNELLO CUCINELLI" Seoul flagship store opening on October 23, 2025 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
数々の名作が生まれ、また数々の名演技が誕生した2025年の韓ドラ界! 皆さんはどんな作品にハマり、どの俳優のどんな演技に痺れましたでしょうか…? 本記事では、韓ドラオタクのライターが、“演技に痺れた俳優”を勝手に選ぶ、2025年「最優秀演技賞(女性)」をお届けします! (無限なので、できるだけ主演級に絞りました)
やはり2025年度肝を抜いた演技といえば、『親愛なるX』のペク・アジン(キム・ユジョン)でしょう〜! まさに「キャリア最高の演技」と言われるほどの変身ぶりで、爆発的な称賛を集めています。
清純で愛らしいイメージが強かった彼女ですが、この作品では一転して、美しい微笑みの裏に隠された冷徹で計算高いサイコパスを熱演! 特に泣きながら笑うシーンは神がかり的で、狂気と欲望が交錯する複雑な内面を表現する、強烈な目力に魅せられた人も多いはず。
大人になってからの深みと危険な魅力が加わって、完全に別次元に到達した感を感じました。今年の<百想芸術大賞>では、ノミネートはもちろん、受賞もありうるのでは? と思わされる名演技でございました。
抜群の完成度で韓ドラオタクを感動させた『未知のソウル』で、1人2役(実質4役)という超難役を完璧に演じ分けたパク・ボヨン。
顔は瓜二つだけど性格・生き方・環境が正反対の双子姉妹を、完全に別人に見せる演じ分けが本当に神がかってましたよね。顔は同じなのに一瞬でどっちかわかるレベルなの、凄すぎません…? 「彼女じゃなければ演じられなかった」と言われるのも納得の、繊細で緻密な演技でした。
筆者は『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』の時に、彼女が百想にノミネートがなかったことをいまだに引きずってるので(長い)、今回はノミネートを心から願っております!!
1人2役を完璧に演じ分けた『おつかれさま』のIU。昨年の<百想芸術大賞>の最優秀演技賞(女性)が激戦すぎて、無冠に終わってしまったのは、残念でしたよね…! 『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』に続いて、またも「人生作」を更新させただけに、いまだに「どうにかならなかったのか…」と考えてしまうのは私だけでしょうか…。
エスンの若〜中年期とその娘クムミョンを演じた彼女。ボゴム様もそうなんですけど、母親の苦しみと愛をこんなに完璧に表現できるの、本当に大天才ですよね…。個人的には、エスンが(誰とは言わないですけど)墓の前で静かに、でも抑えきれない悲しみを爆発させるように泣くシーンがもう…大号泣でした。
今年は、ビョン・ウソクとの『パーフェクト・クラウン(原題)』で、一転ラブコメチックなIUが観られるの、贅沢の極みです♪
そしてそして、2025年最強コメディエンヌっぷりを発揮した『暴君のシェフ』のユナも外せません!
暴君に鋭いツッコミを入れたり、酒に酔って歌ったり…と、強強女子っぷりが最高オブ最高でしたよね! やはり苦境でも笑顔で乗り越えるヒロインって、見てるだけで元気になれますよね。 一方で、ロマンスシーンでは繊細な眼差しでしっかりときめかせてくれて、「ラブコメってやっぱりこうでないとなぁ〜」と。改めて思わせてくれました。
イ・チェミンとのコミカルかつ胸がキュンとする抜群のケミも最高で、「2025年の韓ドラで最高のケミ」、「歴代級のケミ」と大絶賛を受けました。