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志賀内のぞ美

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  • ミッシング2 ~彼らがいた~
    鑑賞済
    4.0
    ドゥオン村が見えなくなって2年後、彼らは新たな村「第3工業団地」を見つけることに。人情派詐欺師の主人公ウクが久々に見た霊は、死者の村を出られる青年イルヨンでした。今回の村のリーダー格が、みんなのお母さん的存在の中年女性ウンシル。演じるのはイ・ジョンウン氏。面倒見が良くて、みんなの事ばかり優先していて、自身がこの村にいる要因に対処するのはドラマの終盤のほう。毎回、各死者たちの人間ドラマが感動的で、イルヨンの真実には感動とスリルもありました。
  • 今日のウェブトゥーン
    鑑賞済
    4.0
    WEB漫画の人気や原作ドラマ化も多い韓国らしい題材!石原さとみの日本版ドラマも好きだったので、韓国版も気になって視聴。『社内お見合い』でコメディの素質抜群だった主演キム・セジョンも明るくて大好きな女優さんです。メガネ男子で大人な魅力を放つ上司役チェ・ダニエルも良い味出してましたね。あまり知らない俳優さんでしたが、素敵だな~と思いました。作家は自身の作品をそのまま出せるわけではなく、編集者がアドバイスしたり、心のケアもしながらバディで作っていく背景が見れました。でも中には、作家の意思を尊重してくれない自信家で自分勝手な編集者もいて、メンタルが弱い作家が運悪く組まされると可哀想ですね。キム・セジョン演じる主人公のおかげで劇中の作家も視聴者も元気をもらえる作品だと思います。
  • Be With You 〜いま、会いにゆきます
    鑑賞済
    3.0
    日本のベストセラー小説で映画にもなった作品が、韓国映画に。ソ・ジソブとソン・イェジンの正統派というか清純派というか、素敵な2人の俳優が主演を務める感動ロマンスという時点で魅力的な作品。さらに、ちょっとだけだけど大人になった息子役はパク・ソジュン。1年前に「雨の季節に戻る」といって亡くなった妻が、梅雨の季節に本当に現れる、幽霊のはずだけど怖くなくてロマンチック。絶対に訪れてしまうタイムリミットまでの夫婦の切ないラブストーリーが描かれ、とても感動しました。
  • モラルセンス ~君はご主人様~
    鑑賞済
    3.0
    性癖も人それぞれですから偏見は持ちません。けど、大人のおもちゃの届け先を会社にするのは絶対いかんでしょ。しかもよりによってムチとか首輪とか特殊な趣味だし。その小包が同名のしかも異性に間違って届いちゃって、慌てて取り戻したけど手遅れ。そこからドMイケメンとドS役を契約したクールなヒロインのビジネス的関係が始まって…という、ちょっと変わったお話。映画だと結構ハレンチな作品とか、ドラマでは見られないレベルが多いので、ちょっと心配しましたが、一応ラブコメ感も強めで見やすい大人の映画だったと思います。イ・ジュニョンは、いい人の役のイメージがほぼないのでちょっと苦手な俳優さんですが、この彼は犬になったり車の陰で泣いていたり、なんか可愛い。
  • SEOBOK/ソボク
    鑑賞済
    3.0
    外の世界を知らない人類初のクローン人間ソボク(パク・ボゴム)を移送中に護衛することになった元情報局員ギホン(コン・ユ)に芽生える絆と逃走劇を描いたSFアクション。カップ麺も不思議そうに見つめる世間を何も知らない赤ちゃん状態のボゴムが可愛い。そんな彼の面倒を見てくれるコン・ユもステキ。2人で過ごすうち兄弟みたいになっていく様子が微笑ましかった。でもそんなシーンは長くは続かず、命を狙う追手が来てそこら中めちゃくちゃにしちゃう。ラストは「結局そうなってしまうのね」という切ない展開で泣けました。
  • パラサイト 半地下の家族
    鑑賞済
    3.0
    洋画好き出身の私的には、『パラサイト』といえば1998年のイライジャ・ウッドとジョシュ・ハートネットが出てるSF映画のイメージだったので、最初、タイトルだけ見るとエイリアン的なホラー作品かなと思いました。実際は、貧乏な家族が裕福な家庭に潜伏して事件が発覚するサスペンスでした。なるほど、韓国映画『パラサイト』は「寄生」する家族の話ね、と納得。家族全員が他人のふりをして潜入しているスリルと、ミステリアスな金持ち家族に隠された恐ろしい真実、アクション映画のような大きな動きはないものの、貧乏な一般家族が目撃する緊迫する瞬間の数々が、飽きさせませんでした。
  • 殺人鬼から逃げる夜
    鑑賞済
    4.0
    ヒロインは『初対面なのに愛してます』で可愛いな~と思ったチン・ギジュ、オンマ役はドラマでよく見るキム・へジュン氏、殺人鬼役がウィ・ハジュン、被害者女性(「見たことあるな~」と思ったらキム・へユン)のお兄ちゃん役がパク・フンと、メインキャストが好きな俳優さんばかり。気になる旬なイケメン俳優のサイコパスな殺人鬼役も興味深い。しかも、ヒロインは聴覚障害があり、一見イイ人そうな爽やかイケメンに命を狙われ追いかけられる極限の恐怖を味わえる設定。耳聴こえないから真後ろに包丁持った殺人鬼がいても気づかないの怖すぎる。予告編の「面白そう!」を裏切らないスリラー作品でした。パク・フンのちょっと抜けてる感じだけど妹救うために超必死な元海兵隊のお兄ちゃん、出番的にはそんなに目立たないけど結構お気に入り。
  • ザ・コール
    鑑賞済
    3.0
    パク・シネ主演。ヒロインと連続殺人犯が出てくる作品は、男が犯人のケースが多いですが、本作は女の犯人で先が読みづらく、狂気的なサイコパス感が増して余計に怖かったです。主人公が洋館で見つけた古い電話で20年前にこの洋館にいた女性ヨンソクと会話する。最初は互いの時代を感じる環境を珍しがって会話を楽しんでいたが、次第に運命が変わっていき、ヨンソクの猟奇的な本性が露わになっていきます。パク・シネが現代で当時の真実に直面していく中で、運命が変わり景色が一変していく過程は異次元の雰囲気で、主人公の立場だったらこれ事態も恐怖体験に思えました。この状況の中、自分もどうなるか分からないので。クライマックスはかなり臨場感があって恐ろしかったです。面白い作品でした。
  • ワンダーランド: あなたに逢いたくて
    鑑賞済
    3.0
    亡くなってしまった家族や恋人をAIで完全再現して交流し続けられるサービスのお話。夢のようなサービスだけど、あるべきか否か複雑。亡くなった大切な人とずっと一緒にいたいけど、ちゃんと別れを認めて前へ進むべきだとも思う。非常に考えさせられる作品でした。『ソジンの家』チョン・ユミとチェ・ウシクの共演がすごく嬉しい!しかも、微妙にロマンス展開っぽくなってて(照)。また、スジとパク・ボゴムのカップルも微笑ましいけど、このサービスのせいで問題が生じてしまい、2人の仲に亀裂が入っていってしまうのは心苦しかったです。また、芸能界のいい子代表といっても過言ではないパク・ボゴムが記憶喪失で目覚めてヤンチャになっちゃうのも見ものです。でもやっぱ彼に悪い子は似合わない。。。中国人の母と幼い娘、祖母は娘が母親の死を知らないパターンでとっても切なかったです。
  • 止めたい時間:アバウトタイム
    鑑賞済
    3.0
    イ・ソンギョンの歌唱力に驚いたのと、音楽監督役のキム・ドンジュンが「目がクリっとしていて爽やかだな~」と気になりました。家庭環境や恋愛のトラウマを抱える御曹司ドハと、人の寿命が見えるミュージカル女優ミカ。ミカの寿命は100日余りだけど、ドハといると時間が止まる。そうして始まった2人の恋物語はとてもロマンチックで大人っぽさを感じました。また、寿命はどうあれ、夢に向かって一生懸命頑張るミカの姿は応援したくなりました。
  • 奈落のマイホーム
    鑑賞済
    4.0
    世代が少し上なのでこれまであまり気にしていなかった俳優さんでしたが、『三食ごはん』のチャ・スンウォンが良いキャラで、主演の本作に手を伸ばしました。狭い空間や刑務所など閉鎖的で景色が変わらない場所が舞台になっている作品は、苦手意識がありましたが、本作は面白かったです。チャ・スンウォンに加え、イ・グァンスもいてコミカルなシーンも事故直前まではたくさん。事故発生後はいつまた落ちるかというハラハラ感と絶望感、生きるための団結や決断の感動がたくさんありました。また、チャ・スンウォンとナム・ダルム君の危機迫る中で生まれる親子愛が描かれていたのも良かったです。ダルム君は幼い子役時代から好きなので余計に。現場のすぐそばで、彼らの無事を祈り辛そうにしている家族たちにも目頭が熱くなりました。
  • 彼はサイコメトラー -He is Psychometric-
    鑑賞済
    3.0
    ジニョンは、GOT7メンバーの中でも落ち着いていて大人っぽいイメージ、演技ドルとしてもクールで落ち着いた役が多い気がします。本作では普段とは正反対の明るい高校生を演じていてすごく新鮮でした。相手に触れるとその人の記憶が見える、特殊能力系の韓ドラの設定としては定番のファンタジーロマンス。主人公イソと同年代なのに、イソが子供っぽくて、ヒロインが警官姿というのが、若すぎるせいかちょっと違和感…。内容としては、被害者の息子と加害者の娘という主人公カップルの切ない因果関係はありながら、若者らしいフレッシュな胸キュンもあって楽しめました。特殊能力でかつての事件の真相に迫り真犯人を見つける類のドラマは好きなので、面白かったです。
  • 仮面の女王
    鑑賞済
    3.0
    かつて親友だった女友達4人組が、ある殺人事件で友情が崩壊し、10年後に再会して真犯人を突き止めるべく結託する。親友ならなおさら、女同志の喧嘩が容赦なくて恐ろしい。反対に、同じ目的で団結すると最強のチームになる。インパクトがあって面白い作品でした。スター弁護士ジェイに、当時助けてくれなかった親友たちを恨むユナ、口が悪くてヤンキーみたいなへミに、奥ゆかしい文化財団理事長ユジョン。そして、彼女たちのパートナーである3人の男たちも訳ありで、あの事件に関係していたり。元ホストのレオはへミとラブラブ夫婦だけど薬中。ユナは、ジェイの恋人ガンフの元カノであり、ユジョンの婚約者ジェヒョクの元妻というかなりドロドロで複雑な関係性。主人公ジェイの恋人ガンフが男性陣の中では一番まともで優しくて素敵です。演じているオ・ジホ氏も結構好きです。
  • 医心伝心~脈あり!恋あり?~
    鑑賞済
    3.0
    キム・ナムギルが朝鮮時代の針を使った伝説の名医ホ・イム役をコミカルに演じ、『サイン』や『パンチ』のキム・アジュンが現代のエリート女医役を演じ、400年の時を超えて互いの時代を行き来するタイムスリップ系のラブコメディ。現代人は知識があればある程度慣れが早いと思うけど、朝鮮時代の人からしたら未来は未知の世界。ホ・イムは戸惑うこともあるけれど、意外とのんきでお気楽なキャラが功を奏して、はたから見れば変わり者だけど何気に適応している感じがまた面白かったです。本作に脇役で出てくるムン・ガヨンも注目ポイント。朝鮮時代のホ・イムの助手で、男装姿で登場し、明るくて一生懸命で可愛らしいキャラクター。もし、続編があるならば、ムン・ガヨン主演だったかも?
  • 初対面だけど愛してます
    鑑賞済
    3.0
    キム・ヨングァン目当てで視聴した本作。ヒロイン役チン・ギジュ、認識的にはほぼお初でしたが、可愛いなと思いました。ヒロインの兄も良いキャラしていて妹への愛を感じます。また、キム・ジェギョン演じる「オーサム!」が口癖のぶっ飛んだ女社長ベロニカ・パクは特にお気に入りです。ドラマや映画で女性キャラが一番お気に入りになるケースは初めてです。ストーリーも楽しい、胸キュン、人間ドラマが盛り込まれていて面白かったです。顔が認識できないけどヒロインだけは見分けられる、惹かれ合う前から運命的な関係。トラウマや障害を抱えるツンデレイケメン上司を、ヒロインが支えて恋に発展する、韓ドラの定番ではありますが、目の保養・心の癒しになる素敵なドラマです。
  • 刑務所のルールブック
    鑑賞済
    3.0
    刑務所や犯罪者を題材にしたドラマですが、閉鎖的で暴力的な重苦しい雰囲気はなく、囚人たちの犯行に至った納得の理由や濡れ衣など人間ドラマが描かれた作品です。正義感は強いけど頭は弱い野球選手、ボトルとナットさえあれば何でも作れるエンジニア、「悪魔のユ大尉」の異名を持つ実は無実の陸軍大尉、真面目で何でも頑張る頭脳派博士、薬物常習犯でずっとヘニョヘニョしてる財閥2世。実にユニークで愛おしいメンバー。囚人たちともフレンドリーで、主人公とも仲の良いエリート刑務官役にチョン・ギョンホと、主人公の熱狂的なファンである弟役キム・ギョンナムのやりとりも好き。キム・ギョンナムは、ちょい役時代に犯罪者の役多いな~という印象と『ザ・キング』の頼りになる刑事役のイメージだったので、スターに会ってもじもじしたり、弟っぽさを感じさせる役柄が可愛くて結構お気に入りのキャラでした。
  • 正直にお伝えします!?
    鑑賞済
    3.0
    感電して嘘がつけなくなる症状に見舞われる主人公。制御不能になるのは非常に困るけど、上司だろうが人気アイドルだろうがムカつく奴は論破して胸倉掴んじゃう不当を許さない正義感まで制御できなくなるのは逆にスカッとする。コミカルな変わり者を演じるのが上手いコ・ギョンピョ ワールドを楽しめるドラマです。クールビューティーなイメージのあるカン・ハナのラブコメヒロインらしい親近感ある姿も新鮮。また、『ユミの細胞たち』のちんちくりんな同僚から『ウ・ヨンウ弁護士』の腹グロ騎士ときて、本作で2番手の人気イケメン歌手役となったチュ・ジョンヒョクの成長ぶりも個人的にちょっと嬉しい。最近流行りの恋愛系リアルバラエティーを制作するという流れがあって、芸能界崖っぷちの主人公や人気歌手、そしてついには制作者であるヒロインが自ら出演しちゃう、現実ならなかなかカオスな手が出しどらいキャスティングだと思いました。ヒロインのライバル的な登場だった後輩は、結局味方でいい子でした。
  • ロマンスは命がけ!?
    鑑賞済
    3.0
    事故の後遺症で感情が制御できなくて、だけど心拍数が上がると危険という常に崖っぷちにいる神経外科医。温厚だった人が正反対の荒っぽくて身勝手な人格になってしまう二面性があるキャラ設定はもちろん、たれ目でそもそも優しい顔つきのチ・ヒョヌがキレまくっている姿も面白い。ロマンスの内容もいろいろな因果や誤解がありながら、2人の心がどんどんピンク色に染まっていく雰囲気が胸キュンの連続でした。最近では『Sweet Home』シリーズで筋肉質でスポーティーな強くてカッコイイ女性のイメージがあるイ・シヨンが、本作ではしっかりヒロインやってます。
  • キミはロボット
    鑑賞済
    3.0
    母オ・ローラはロボットを開発できる天才博士だから、亡き息子ナム・シンの“クローンロボットで、ついでに理想的な息子像を植え付けた完璧なナム・シンⅢが作られます。「性格さえよければ…」という願望や「スターのロボットを傍に起きたい」という我々の妄想を形にしたような設定。後半では実は生きていた本物のナム・シンが登場。性格悪いけど、目覚めたらロボットに息子や後継者の座を奪われていたとしたら、気分は悪いに決まってる。強くて甘いイケメンロボットのソ・ガンジュンと邪悪なソ・ガンジュンを両方楽しめます。また、秘書イケメンすぎない?と思ったらイ・ジュニョクでした。
  • ミッシング ~彼らがいた~
    鑑賞済
    3.0
    コ・スとホ・ジュノ主演の感動ヒューマンドラマ。霊が見えるようになった人情派詐欺師の主人公(コ・ス)と娘の行方を探し続ける男(ホ・ジュノ)が、死者の村とこの世を行き来できる主人公たちが、死者の村で暮らす人々の遺体を探し成仏させるという感動ストーリー。壮絶で事件性のある死に方をした人もいれば、愛に溢れた切ない最期を迎えた人もいて、それぞれの人間ドラマが感動的で、毎回涙を流して心が浄化されるようでした。