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志賀内のぞ美

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志賀内のぞ美さん

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  • ブラッドハウンド
    鑑賞済
    3.0
    細マッチョの印象だったウ・ドファンがボクサーらしいモリモリマッチョに変身していたのと、劇中で見せる足の速さに驚きました。軽快なアクションが得意なウ・ドファンと、これまであまりアクションのイメージがなかったイ・サンイの奮闘と戦闘が見どころ。ボクシングのライバル同士だったゴヌ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)ですが、いい子なゴヌの懐っこさと海兵隊出身という共通点で仲良くなります。ゴヌ母がサラ金の詐欺に遭った事件をきっかけに、2人は人情派高利貸しの部下として悪党から闇金を奪うバイトを始めます。撮影中にメインの女優が降板するトラブルがあり、7話8話の失速感は少しありましたが、それまでのテンポや迫力、ストーリー展開の面白さ、豪華で実力派のキャストたちはとても見ごたえがありました。シーズン2も期待です。
  • 涙の女王
    鑑賞済
    4.0
    本作は大ヒットする理由が1話から早速わかる面白さ!財閥家の娘で美しいけど冷たい妻へイン(キム・ジウォン)と離婚したい弁護士の婿ヒョヌ(キム・スヒョン)。離婚を突きつけようとした矢先、妻の余命を知り思いとどまります。そこから始まる優しい夫ヒョヌとクールだけど病魔に不安を覚える妻へインの第2の恋愛物語と、財閥家にふりかかるトラブル、闇のある人物の目論みなど、目が離せないポイントが満載。登場人物やキャストも魅力的。へインの弟スチョル役クァク・ドンヨンも良かったです。お坊ちゃま育ちで何の取柄もないけど、実は息子への愛が温かいすごくいいパパで感動させられます。ヒョヌの故郷である村のシーンも魅力的。お人よし過ぎる父と男前な母をはじめ、個性的なヒョヌの家族も個性的で楽しい人たちです。そして、極めつけは『ヴィンチェンツォ』ことソン・ジュンギのカメオ出演。ドラマのキャラクターで登場するのもファンとしては嬉しいポイントですし、彼を紹介するセリフには、ジュンギがこれまで演じた役柄を盛り込んでおり、俳優自身のカリスマ性が覗えます。
  • サイコだけど大丈夫
    鑑賞済
    4.0
    『ある日』の気弱な青年役や『涙の女王』の離婚したい婿役など、誰かに追い込まれるような心優しい青年の役が上手なキム・スヒョン。『サイコだけど大丈夫』でもサイコな強気女子に振り回されながらも彼の温かさがヒロインや病める人々に癒しを与える、そんな作品です。精神病棟の保護士ガンテ(キム・スヒョン)と精神障害を持つ兄サンテ(オ・ジョンセ)の兄弟愛や、サンテとムミョン(ソ・イェジ)が友達になっていく様子も素敵でした。また、出版社で働くイ・サンイン代表(キム・ジュホン)やアートディレクター女性スンジェ(パク・チンジュ)など、助演キャストも魅力的で各々良いキャラクターでした。
  • 力の強い女 ト・ボンスン
    鑑賞済
    5.0
    パク・ボヨンは可愛すぎるし、パク・ヒョンシクとお似合いすぎて…❤そして名脇役キム・ウォネが1人2役で演じたチンピラとオネエな上司もお気に入り!どちらもコミカルな濃ゆいキャラクターで印象強く残るのはもちろん、個人的にはオネエ上司オ・ドルピョぶっ飛んだ言動に毎回笑わせてもらいました。主人公カップルの恋はキュンキュン。ミョンヒョク(パク・ヒョンシク)の「ト インターン!」とオペラ調に呼ぶ声や、お姫様抱っこされるミョンヒョク、ボンスンの力に怯える一方で彼女の可愛さにふにゃふにゃになる姿も面白く、芸達者なヒョンシクのコメディの才能にも驚かされました。個人的には、4話のボンスンがミョンヒョクをゲイだと勘違いしていた頃、酔ったボンスンの「ログアウト」に母が「何言ってるの、ログインよ」と、「カミングアウト」をどちらも間違っているのに成立する親子の会話も印象的。
  • その男の記憶法
    鑑賞済
    4.0
    1度見たら忘れない過剰記憶症のニュースキャスターと、大事な記憶を忘れてしまった人気女優が、スキャンダルをきっかけにドラマの宣伝も兼ねてそのまま“交際中”を演じることに。恋人を殺された過去があり心に傷を抱える男性ジョンフン役キム・ドンウクと明るい性格のお騒がせ美人女優ハジン役ムン・ガヨンがとってもお似合い!ヒロインのハジンは、人気のトップ女優だけどアンチファンやストーカー、さらに世間のイメージダウンを目論むライバル女優の嫌がらせなど、様々なトラブルに苦しめられるのですが、一方でジョンフンと過ごす時間が癒しとなり次第に惹かれ合うように。互いの苦しみを癒す大人な恋でありながら、ヒロインの明るさのおかげで可愛らしい2人のやり取りもあります。ロマンチックな胸キュンとサスペンスのスリル両方でドキドキする作品です。
  • ある日~真実のベール
    鑑賞済
    4.0
    キム・スヒョンが気弱な青年を演じると心の底から応援したくなる!平凡な大学生が、ある日突然、殺人の容疑を着せられてしまうサスペンスドラマ。暴力の「ぼ」の字も知らない優しい青年が身に覚えのない罪で突然刑務所に放り込まれてしまうなんて、1匹の子ウサギが猛獣だらけの檻に放り込まれたようななもの。そんな状況で、自分が事件に関わっているのかさえ分からない主人公の計り知れない不安と恐怖を演技派キム・スヒョンが上手に表現しており、私も感情移入してしまいました。そして、そんな彼に協力する弁護士の男性をチャ・スンウォンが演じているのですが、別人すぎて驚きました。モデル出身でスマートな大人イケメン俳優というイメージが強かった彼ですが、本作ではスタイリッシュとは程遠い“容姿に気を使わないタイプの不潔なオヤジ”感。その徹底した役作りに拍手です。たった8話なのに、お腹がいっぱいになるスリリングなドラマでした。
  • 九尾の狐とキケンな同居
    鑑賞済
    4.0
    作品自体の面白さはもちろん、目の保養にも最適なドラマ!チャン・ギヨンのスタイリッシュな美しさと声の低さは、妖艶な九尾狐役にぴったり!また、ヒロインを演じるヘリが、可愛いのに九尾狐の姿に驚いた顔が芸人顔負けで素晴らしい女優魂だなと感心しました。この美男美女の主人公カップルの恋物語ももちろんですが、ヒロインの親友と元九尾狐諸税によるサブカップルの愛らしさも見逃せない!特にカン・ハンナ演じる元九尾狐ヘソンが、容姿は完璧で正確もクールな女性なのにちょっと抜けてるところが可愛らしくて、ギャップのある愛されキャラでした。ヒロインが片思いしていた寅年のイケメン大学生役ぺ・イニョクも印象的。
  • ノンストップ
    鑑賞済
    4.0
    記憶喪失で自分の正体がわからない設定って、定番ではあるけどやっぱり面白い!ハワイに向かう飛行機がハイジャックされて、主婦が元スパイだった記憶と能力が覚醒するアクションコメディ。強面で体格のいいパク・ソンウンですが、本作では動かず、どちらかというと犯人に怯えているタイプで、活躍するのは妻役オム・ジョンファのほう。また、イ・ソンビン演じる劇中の映画でスパイ役を演じた女優も乗客の一人で、主人公のスパイ時代の顔でも登場しているので、一見強そうな印象を受けますが、現実世界ではただの女優ですから劇中映画のカッコイイ姿とは裏腹に座席にうずくまって怯えるばかり。登場人物のイメージとは正反対のキャラクター設定もコメディ映画ならではの魅力です。また、悪役で『アバウトタイム』や『ワン・ザ・ウーマン』のイ・サンユンが出ているのも結構意外。
  • 殺人者の記憶法
    鑑賞済
    4.0
    「認知症の元殺人鬼」が主人公という設定からして斬新だし、現役殺人犯役と真っ向勝負する展開も面白い!主演はベテラン映画俳優ソル・ギョング。対して、イケメンで一見優しそうな現役殺人犯役はキム・ナムギルです。現役殺人犯に最愛の娘を誘拐され、元殺人鬼としての思考を活かして娘を救おうとしますが、認知症が邪魔をしてなかなか犯人に近づけません。認知症は「忘れる」だけではなく幻覚をも引き起こしており、どれが本当の出来事なのか、どれが正しい記憶なのか、視聴者が主人公と一緒に混乱して真相を解き明かし事件解決に向けて手に汗握る展開を楽しめます。
  • ハード・ヒット 発信制限
    鑑賞済
    4.0
    2015年のスペイン映画の韓国リメイク。映画『SEOBOK/ソボク』やドラマ『ハピネス』など脇役・敵役の印象が強いチョ・ウジンが単独初主演を務めます。2人の娘を車で送迎中、「爆弾を仕掛けた。車を降りたら爆発する」というテロ犯からの電話。ターゲットは自分だけではなく、同僚夫婦は犯人を信じず指示に逆らった結果、犠牲になってしまいます。終盤で正体が明らかになるテロ犯役はチ・チャンウク。根っからの悪ではなく、悲しい事情ゆえに決断した復讐計画でした。
  • カイロス~運命を変える1分~
    鑑賞済
    4.0
    シン・ソンロクとイ・セヨン主演のファンタジー・サスペンス。娘を捜す1ヶ月先を生きる男ソジンと母を捜す1ヶ月前を生きる女エリが、1分間だけ繋がる電話で運命を変えようと奮闘します。本作は1ヶ月前と1ヶ月後を行ったり来たりする構成なので、1秒たりとも見逃せません。「監督や脚本家はよく作りながら混乱しないな」と感心しちゃうほど展開が早く、1ヶ月前を生きるエリが、1ヶ月後の時間実軸に追いつくまで描かれています。そして毎エピソードのラストで次回が気になってしまう面白い展開を起こす重要なキーパーソンがアン・ボヒョン演じるソ・ドギュン。悪役のイメージがあったシン・ソンロクが主演ということで興味をもった作品でしたが、アン・ボヒョンのミステリアスなキャラクターとカッコよさ、そして感情爆発の演技力にすっかり魅了されてしまいました。ドギュンはソジンの右腕であり、彼の妻ヒョンチェの愛人ですが悪役ではありません。結婚前に知り合ったヒョンチェへの愛が深すぎたゆえに離婚したがる彼女の計画に加担した愚かな若者でした。新人賞獲るのも頷けます。
  • 彼女の私生活
    鑑賞済
    4.0
    パク・ミニョン演じるエース学芸員として活躍するデキる女の隠れた素顔は、熱狂的なアイドルオタク。K-POPアイドルの活躍と人気が著しい韓国ならではのテーマでオタ民の共感性バッチリ!一方、本作はアイドルとの恋ではなく、キム・ジェウク演じる上司となったイケメン館長ライアン・ゴールドとの恋です。さらに、ヒロインの親友コンビも理想的。パク・ジンジュ演じる夫も可愛い息子もいるオタ女子イ・ソンジュと、アン・ボヒョン演じる姉弟のように一緒に育った幼なじみの体育会系男子ナム・ウンギ。パク・ミニョンと三角関係を繰り広げる美術館長ライアンと柔道教室館長ウンギの競い合いも見もの。すごく良い人なウンギには、ぜひいい人と出会って幸せになってほしいと心から思いました。
  • 王になった男(ドラマ)
    鑑賞済
    4.0
    韓国映画の歴史を塗り替えた映画『王になった男』のドラマリメイクです。映画版は世界的なカリスマ俳優イ・ビョンホンが主演を務め、ドラマ版は時代劇の申し子ヨ・ジングが主演。本人は実力ある大先輩が務めた役にプレッシャーもあったようですが、そこは子役時代からキャリアが長く演技力にも定評のあるヨ・ジング。冷酷な暴君と道化師の1人2役を見事に演じていました。20代前半でまだまだ若いため、これまで“子役上がり”の印象が残ていたジング。本人同様に爽やかな好青年役のイメージも強かったのですが、本作の王様役は鍛え抜かれた肉体美と暴君と化した冷酷な表情と演技で大人の色気を感じました。王様の最期や、主人公の道化師には口のきけない妹がいるなど、映画とは違う設定もいくつかあって楽しめました。
  • 王になった男(映画)
    鑑賞済
    4.0
    ドラマ化もされた映画『王になった男』は、イ・ビョンホンが希望を失い暴君となった王様と彼の影武者となる道化師の1人2役を演じた作品。王様が謀反を企てられ重傷を負ってしまい、瓜二つの道化師が王様に成りすまし、影武者から真の王になっていく15日間のヒューマンドラマが描かれます。世界的なイ・ビョンホンが、道化師が成りすました王様として、ハン・ヒョジュ演じる王妃におちゃらけて見せるシーンは、なかなか貴重です。冷酷な暴君である王様と人間味のある影武者の演じ分けが素晴らしく、非常に見ごたえがあり、ラストは感動しました。
  • クリーニングアップ
    鑑賞済
    3.0
    インサイダー取引を扱ったドラマですが、主人公は掃除のおばちゃんで難しい内容ではなく、株に苦手意識のある私でも楽しめました。掃除のおばちゃんトリオが社員のインサイダー取引の情報を盗聴して、自分も株に手を出すというお話。主人公は娘2人を育てるシングルマザーで、借金を抱え家賃を払うのも苦しく、大学院生を下宿させるほど。生活が苦しいのは賭博依存症だった主人公自身の責任ですが、娘たちを愛し女手一つで必死に育てようとする母親の逆転劇は応援したくなります。また、下宿する大学院生役ナ・イヌが大きな子犬みたいにピュアなキャラクターで可愛い!『私の夫と結婚して』のスマートな上司役とは全く違い、メガネをかけて少しなよなよした優しい好青年役。主人公の味方で盗聴器を作ってくれたり、主人公の同僚インギョンとのロマンス展開もほっこり。さらに、キム・ジェファ演じるスジャの境遇が切なすぎる。いくら頑張っても家族に見向きもされず孤独に涙する彼女には、このプロジェクトが成功して自由に人生を謳歌してほしいと願いながら視聴していました。
  • 記憶の夜
    鑑賞済
    4.0
    この主人公が自分だったらゾッとする!主人公は、拉致されて記憶を失って戻ってきた兄の記憶の痕跡を追ううちに、兄の言動に不信感を憶え、自分の記憶され疑うようになり、衝撃的な事件の真相にたどり着きます。薄暗い家でホラー系の演出も多いですが、物語の真相は精神的な要因によるショッキングな展開に進んでいきます。特に印象的だったシーンが、主人公が交番で衝撃の真実を知った瞬間。クライマックスにきてまさかの急展開にゾッとしました。主演カン・ハヌルが老けメイクで70代の老人になるクライマックスも、さすがの演技力でラストまでその衝撃的なストーリーに引き込まれました。
  • キルミー・ヒールミー
    鑑賞済
    4.0
    チソンが1人7役を演じた本作。『彼女はキレイだった』ファン・ジョンウムが彼の主治医となるヒロインのリジン役を演じており、血縁のない兄リオン役をパク・ソジュンが務めています。主人格ドヒョンも素敵ですが、主人格の座を狙うクールなシン・セギの人格もチョイ悪だけどカッコイイ!セギはツンデレな部分もあって魅力的でした。お気に入りは女子高生ヨナの人格。今どき女子でちょっと生意気だけど、リオンにぞっこんで「オッパ!」とキスをせがむ姿が可愛くて。そんなヨナから逃げ回るリオンも面白かったです。他の人格も個性豊かでいい人ばかりなので、人格の問題を解決していくにつれて彼らが消えていってしまうのは切なかったです。
  • 非常宣言
    鑑賞済
    4.0
    『G.I.ジョー』などハリウッドでも活躍するイ・ビョンホンの主演映画ということもあり、期待通りに面白いパニック映画でした。飛行機恐怖症の男が娘とハワイに向かう機内で不可解な事件に巻き込まれてしまうお話。離陸前から怪しかった謎の若者が、よくあるハイジャックではなく、バイオテロを実行。この犯人役は韓国映画『スマホ拾っただけなのに』でも恐ろしい殺人犯を演じていたイム・シワン。こういうミステリアスな犯罪者の役がなかなかお上手。悪役が上手な俳優は特に実力が高い方だと思います。
  • ハートビート
    鑑賞済
    3.0
    人間になるために100年眠ってなきゃけないバンパイア、何も知らないヒロインによって、99年364日目で起こされて計画を台無しにされたら、そりゃあんなに怒り狂いますよね。アメリカ育ちのテギョンが、100年ぶりに目覚めて進化した世界に大げさなリアクションをする吸血鬼役にマッチしていました。コンビニでスタオベする姿はテギョンが演じる吸血鬼だから違和感がなかったように思います。他の俳優がやったら大げさすぎてうさん臭くなってしまいそうのでは?ww 吸血鬼と人間ヒロインの恋は定番の設定とはいえ、やはり人気なのが分かるドラマチックな展開。テギョンの紳士的な姿をした魅力的な吸血鬼に胸キュンしました。あと、『ヴィンチェンツォ』で敵対関係の役だったテギョンとユン・ビョンヒが仲間役で再共演しているのが嬉しいポイントでした。コミカルなシーンも多く、気楽に視聴できるドラマです。
  • ユミの細胞たち
    鑑賞済
    4.0
    CGアニメの細胞たちが表情も豊かで可愛らしい!原作のビジュアル再現度が高いキム・ゴウンとアン・ボヒョンに拍手!不器用だけどピュアで一途な良い人ク・ウンが可愛くて面白くて素敵でした。酔ってバビに絡むウンの意外な行動は、今まで世界中のどの作品でも見たことがない展開で「ウン優しすぎる~」とキュンキュンしました。ウンは答えを出すのに時間がかかるタイプだから、ユミももう少し待ってあげれば、あの衝撃的な最終回にはならなかったろうに。ユミの恋敵だったセイは、性格はさておき、ずっとウンと一緒に仕事していれば好きになるのも仕方ないと思うので、ユミに嫉妬する気持ちもわからなくはないです。そして、衝撃的な結末に涙。愛がプライム細胞のユミと一途でピュアなウン、上手くいってほしかったですね。あと、ユミのぶりっ子な同僚ルビは、同姓に嫌われるタイプではあるけれど、悪い子ではないと思いました。