公開日 2022/04/23 23:00
変更日 2024/08/05 17:45
テレビを見る・ドラマ
『トッケビ』や、『愛の不時着』など大ヒットドラマを続々誕生させてきた“アジアの龍”と呼ばれる韓国の制作会社スタジオドラゴン。韓ドラ好きにはお馴染み、龍のロゴが出てくると良作を確信しますよね!本記事では、ハズレなし!「スタジオドラゴン制作(企画)」の、新作韓国ドラマ10作品を一挙ご紹介します!
1998年を背景に、夢を奪われた若者たちの彷徨いと成長を描いたドラマ。22歳と18歳の時、初めてお互いの名前を呼んだ二人が25歳と21歳になって愛し、共に成長する姿を描く。
ハズレなし!「スタジオドラゴン制作」のおすすめ新作韓国ドラマ5作目は、『二十五、二十一』。
初週から同時間帯視聴率1位、TVドラマ話題性部門でも1位に輝き、最高視聴率11.5% を記録するなど本国はもちろん、日本でも大きな話題を呼んだ本作。
爽やかな青春ロマンスに留まらず、IMF時代に夢を奪われた若者たちの彷徨いと成長を描いたドラマ。
巧みな演出と俳優たちの熱演、そして「青春の尊さ」を語るメッセージ性ある脚本で、幅広い世代の視聴者の心を掴みました。今年の「百想芸術大賞」では、作品賞をはじめ、最優秀演技賞(キム・テリ)、新人賞(チェ・ヒョヌク)でノミネートを果たしています。
ただ金に忠誠を誓う腐った軍検事ベマン(アン・ボヒョン)。民間ローファームのパートナー弁護士にスカウトされるため5年間の軍生活を終える日ばかり指折り数えて待っている。そんな彼の前に軍法を守る新人軍検事ウイン(チョ・ボア)が現れる。空気を読まず、絶対服従など眼中にない!ベマンはジウに除隊の日まで絶対に余計なことをするなと警告するが…。
ハズレなし!「スタジオドラゴン制作」のおすすめ新作韓国ドラマ6作目は、『軍検事ドーベルマン』。
『リメンバー~記憶の彼方へ~』『無法弁護士~最高のパートナー』などを執筆し、法ジャンルで認められている脚本家のユン・ヒョンホの新作で、軍隊内の腐れ切った悪を懲らしめ、本物の軍検事へと成長していく物語。
今勢いが止まらないアン・ボヒョン、チョ・ボア、オ・ヨンス、キム・ヨンミン、キム・ウソクと若手スターたちが集結!
軍隊を舞台に、従来の法廷物が一度も見せたことのない軍法廷に初めてスポットライトを当てるドラマで注目を集めています。